政治・経済のニュースで、大西洋・地中海産クロマグロの国際取引禁止を求める動きがあるとのニュースがありました。
国際取引禁止が決まれば食卓からクロマグロが消えてしまうことになります。
モナコの代表の訴えというのが「密漁が横行し、クロマグロは、絶滅の危機に直面している」というのです。
絶滅危惧種とは絶滅に瀕している生物種のことをいいます。
クロマグロも絶滅の危機に直面しているというのは、日本人にとっても、とても悲しいことです。
日本へのクロマグロの供給量は、約2万トン、日本で出回っているクロマグロの約半分を占めています。
マグロ大好きな日本人にとって、クロマグロの国際取引禁止になってしまうと辛いですよね。
モナコのお店やレストランにはクロマグロがほとんど置いていないそうです。
モナコにあるすし屋さんにもマグロは置いていないようです。市民の声を聞いてみると「マグロの他にも美味しいお魚があるから」とのこと。
モナコの人達も絶滅危機に直面しているから仕方がないと言っておりましたが、日本のすし屋からクロマグロが消えるというのは悲しいですよね。
私もマグロが大好きなので、政治関連のニュースを毎日チェックしながら見守っておりました。
ワシントン条約の締約国会議で、第1委員会が開かれまして、賛成が20、反対が68、棄権30で、否決という結果になりました。
クロマグロ禁止否決で、すし屋の方、築地の業者さんなど、ホッとされたのではないでしょうか。
これからは絶滅という悲しいことにならないように資源をちゃんと考えながら輸出することが大切だと思います。
絶滅の危機に直面したのは、資源管理がちゃんとなされていなかった結果だと思うのですがどうなのでしょうか。
カテゴリー:政治 | 2011年9月15日 11:06